よくあるご質問

Quantum Orbit Labに関してよくいただくご質問をまとめました。お探しの答えが見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。

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COMPANY OVERVIEW
Quantum Orbit Labはどのような研究を行っていますか? +
Quantum Orbit Labは、量子コンピューティング・量子通信・量子暗号の基礎研究から応用開発まで幅広く手掛ける先端技術研究企業です。特に量子アルゴリズムの開発、量子誤り訂正技術、量子・古典ハイブリッドシステムの設計に強みを持ち、産業応用(物流最適化、材料科学シミュレーション、創薬支援)と社会実装を目指した研究を推進しています。また、AIと量子計算の融合研究にも力を入れており、次世代コンピューティングの実現に向けた挑戦を続けています。
本社はどこにありますか? +
本社は〒107-0052 東京都港区赤坂5-9-16に所在しています。東京メトロ千代田線「赤坂」駅より徒歩約5分、銀座線・南北線「溜池山王」駅より徒歩約7分です。研究ラボは本社ビル内の複数フロアに配置されており、訪問の際は事前にご連絡ください。
会社の設立はいつですか? +
Quantum Orbit Lab Co., Ltd.は2017年4月に設立されました。東京大学出身の研究者グループが「量子技術の社会実装を実現する」というビジョンのもと創業。設立以来、国内外の大学・研究機関・企業との連携を通じて急速に成長し、現在は150名以上のスタッフが在籍する研究開発企業となっています。
従業員数・組織規模はどのくらいですか? +
2026年現在、正社員・契約社員・研究員を合わせて約160名が在籍しています。うち研究職が約70%を占め、博士号保有者が40名以上います。また、国内外の大学から毎年20名以上のインターン生・大学院生を受け入れており、多様なバックグラウンドを持つメンバーが活躍しています。
どのような受賞・認証を取得していますか? +
主な受賞・認証として、科学技術振興機構(JST)優秀研究機関賞(2023年)経済産業省「量子技術革新戦略」認定企業ISO 14001環境マネジメント認証くるみん(子育てサポート企業)認定などを取得しています。また、Nature・Scienceをはじめとする国際学術誌に100本以上の論文を掲載しています。
メディア取材・広報に関する窓口はどこですか? +
メディア取材・広報に関するお問い合わせは、広報担当宛にメール(pr@quantumorbitlab.com)にてご連絡ください。プレスリリース・取材申請・写真素材の提供なども同窓口で承ります。通常3営業日以内にご返答いたします。
RESEARCH & TECHNOLOGY
量子コンピューティングとは何ですか? +
量子コンピューティングは、量子力学の原理(重ね合わせ・もつれ・干渉)を利用した次世代の計算技術です。従来のコンピュータが「0」か「1」のビットで処理するのに対し、量子コンピュータは「量子ビット(qubit)」を使い、0と1の重ね合わせ状態で並列処理を行います。これにより、暗号解読・新薬設計・金融最適化・気候モデリングなど、従来のコンピュータでは数百年かかる問題を短時間で解ける可能性を秘めています。
研究成果はどのように社会に共有されますか? +
研究成果の共有は複数の方法で行っています。①論文発表:Nature・Science・Physical Review Lettersなど国際学術誌への投稿・掲載。②学会発表:国内外の量子情報・コンピュータサイエンス学会での口頭・ポスター発表。③オープンアクセス:可能な限りarXivへのプレプリント公開。④特許:応用技術の特許取得と産業パートナーへのライセンス提供。⑤当社ウェブサイトのニュース・研究紹介ページでの情報公開も積極的に行っています。
現在どのような研究プロジェクトが進行中ですか? +
現在進行中の主要プロジェクトには、①フォールトトレラント量子コンピュータの実現(JST支援)、②量子機械学習アルゴリズムの産業応用(富士通・東大連携)、③トポロジカル量子ビットの設計・実装(ETH Zürich共同)、④量子暗号通信ネットワークの国内実証(NTTデータ連携)、⑤量子化学シミュレーションによる創薬支援(アステラス製薬連携)の5つの主力プロジェクトがあります。詳細はプロジェクト一覧をご覧ください。
研究ラボを見学することはできますか? +
研究ラボの一般見学は、毎月第1土曜日(午前10時〜12時)のオープンラボデーに実施しています(事前予約制)。企業・大学等の団体見学は別途ご相談ください。セキュリティ上の理由から、一部エリアは見学できない場合があります。見学申込みはお問い合わせフォームよりお申し込みください。
共同研究や受託研究は受け付けていますか? +
はい、積極的に受け付けています。共同研究(費用・成果共同負担)と受託研究(費用ご負担いただき成果提供)の2形態があります。研究テーマは量子コンピューティング・量子通信・AI・材料科学シミュレーション等です。まずはお問い合わせフォームまたはパートナーシップ申請フォームからご相談ください。
量子コンピュータの実機へのアクセスはできますか? +
当社は独自の超伝導量子プロセッサ(20量子ビット)を保有しており、パートナー企業・大学研究者向けにクラウドアクセス環境を提供しています。アクセス権の付与はパートナーシップ契約締結後となります。また、IBMおよびGoogle量子コンピューターへのアクセス権も保有しており、研究目的での利用調整が可能です。詳細はお問い合わせください。
CAREERS
新卒採用はありますか? +
はい、毎年新卒採用を実施しています。主に理工系(物理学・数学・情報科学・電気電子工学)の学部卒・修士卒・博士卒を対象としており、特に量子情報・機械学習・半導体分野のバックグラウンドを歓迎します。採用選考は書類審査・技術課題・面接(複数回)で構成されます。詳細は採用情報ページをご確認ください。
外国籍の方の採用はありますか? +
はい、積極的に採用しています。現在スタッフの約25%が外国籍で、20カ国以上の多様なバックグラウンドを持つメンバーが活躍しています。業務言語は研究職では英語も可で、日本語能力は必須ではありません。ビザ取得・住居サポートも充実しており、海外からの転職・就職も多数実績があります。
インターンシップ制度はありますか? +
はい、通年でインターンシップを受け入れています。対象は国内外の大学・大学院生で、期間は最短1ヶ月〜最長1年です。有給インターンシップで、実際の研究プロジェクトに参加いただきます。奨学金プログラムと組み合わせたロングインターンも用意しています。応募は採用情報ページのインターンシップ欄からお申し込みください。
リモートワーク・フレックス制度はありますか? +
研究職・エンジニア職は週2〜3日のリモートワークが可能で、コアタイム(11時〜16時)を設けたフレックス制度を採用しています。実験・ラボ作業が必要な場合は出社が必要となりますが、プロジェクトの性質によって柔軟に対応しています。また、海外研究機関との共同研究期間中は長期在外勤務も支援しています。
どのようなスキル・専門性が求められますか? +
職種によって異なりますが、研究職では量子情報理論・量子アルゴリズム・線形代数・Python/QiskitまたはCircqの知識が有利です。エンジニア職ではPython・C++・クラウドインフラ(AWS/GCP)・機械学習フレームワークの経験を重視します。ただし「学ぶ意欲と探究心」を最も重要視しており、専門分野が多少異なってもご応募ください。
福利厚生・待遇はどのようなものですか? +
主な福利厚生として、①社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災)、②研究活動支援(学会参加費・論文掲載費・書籍費の全額支援)、③教育訓練補助(年間上限50万円)、④健康診断・メンタルヘルスサポート、⑤産休・育休(取得率100%)、⑥持株会制度、⑦社内カフェテリア、⑧フィットネス補助などを提供しています。給与は経験・スキルに応じて設定します。
SERVICES & PRICING
技術ライセンスの提供は可能ですか? +
はい、当社が保有する特許技術・独自アルゴリズムのライセンス提供を行っています。ライセンスの種類には、独占ライセンス・非独占ライセンス・クロスライセンスなどがあります。ライセンス料は技術の種類・用途・利用規模によって個別に設定します。まずはパートナーシップ申請フォームから「技術ライセンス」を選択してご相談ください。
共同研究の相談・費用感を教えてください。 +
共同研究の費用は、研究テーマの複雑さ・必要人員・期間・設備利用有無によって大きく異なります。一般的な目安として、小規模プロジェクト(6ヶ月以内):300万〜1,000万円程度中〜大規模(1〜3年):1,000万〜1億円程度です。また、JST・NEDO等の公的助成金を活用した費用負担軽減もサポートしています。詳細はご要望に応じてお見積りを提示しますので、まずはご相談ください。
量子コンピューティングのコンサルティングは行っていますか? +
はい、量子技術導入コンサルティングサービスを提供しています。「量子コンピューターは自社事業に活用できるか」「どの業務課題が量子技術で解決できるか」といった入門段階の相談から、具体的なPoC(概念実証)設計・実施まで対応します。初回相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。
スタートアップ・中小企業でも相談できますか? +
はい、もちろんです。当社ではスタートアップ・中小企業向けの優遇プログラムを設けており、大企業と同じ水準の技術サポートを低コストで提供することを目指しています。また、経産省・JST等の助成金活用支援も行っており、資金面での障壁を低減するサポートが可能です。規模を問わずお気軽にご相談ください。
海外企業・機関からのご相談も受け付けていますか? +
はい、英語での対応が可能で、海外企業・大学・研究機関からのご相談を積極的に受け付けています。現在、12カ国以上のパートナー組織との連携実績があります。国際共同研究の場合、費用・知財の分配についても国際標準のフレームワークに基づいて柔軟に対応しています。英語でのお問い合わせはglobal@quantumorbitlab.comまで。
成果物・知的財産の帰属はどうなりますか? +
知的財産の帰属は契約形態によって異なります。共同研究の場合は原則として共同所有(貢献度に応じた持分比率)、受託研究の場合は成果の大部分を依頼者に帰属させることが一般的です。ただし当社の既存技術・バックグラウンドIPは当社が保持します。具体的な条件は契約前に詳しくご説明します。
ACCESS & VISIT
最寄り駅・アクセス方法を教えてください。 +
最寄り駅は以下の通りです。①東京メトロ千代田線「赤坂」駅 6番出口より徒歩約5分、②東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅 13番出口より徒歩約7分、③東京メトロ銀座線「赤坂見附」駅 D出口より徒歩約8分です。いずれの駅からも徒歩圏内でアクセスできます。
駐車場はありますか? +
専用の来客用駐車場はございません。お近くのコインパーキングをご利用ください。なお、公共交通機関でのご来訪を強く推奨しています。近隣(半径200m以内)にタイムズ赤坂、パーク24等のコインパーキングが複数あります。駐輪スペースは建物1階にご用意しています。
訪問時の受付手続きを教えてください。 +
ご来訪の際は、まず1階受付にて「Quantum Orbit Lab訪問」とお申し出ください。担当者が1階ロビーまでお迎えに参ります。セキュリティ管理のため、入館には身分証明書のご提示をお願いしています。事前に訪問アポイントを取っていただくとスムーズです。飛び込みのご来訪はお断りする場合がありますのでご了承ください。
受付時間(営業時間)を教えてください。 +
通常の受付時間は平日 午前9:00〜午後18:00です。土日・祝日および年末年始(12月29日〜1月3日)は休業となります。オープンラボデー(毎月第1土曜日 10時〜12時)は例外的に開館しています。時間外のご相談はメール(contact@quantumorbitlab.com)をご利用ください。
会議室・打ち合わせスペースの利用はできますか? +
パートナー企業・研究機関の方には会議室・打ち合わせスペースをご提供しています(事前予約制)。定員6名・12名・30名の会議室があり、プロジェクターやビデオ会議設備を完備しています。初回のミーティングは無償でご利用いただけます。ご予約は担当者またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
バリアフリー対応はしていますか? +
はい、建物全体でバリアフリー対応を実施しています。1階エントランスは段差なし、エレベーターは全階対応、多目的トイレは各フロアに設置しています。車椅子でのご来訪も問題ございません。ご来訪前にご連絡いただければ、より丁寧なサポートが可能です。ご不明点がある場合は事前にお問い合わせください。
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